例の彼女とは朝LINEやり取りしたので、
夜は送らない予定。

これから当初の予定通り、
じょじょに減らしていきます。

👉彼女とのLINEやり取り頻度を減らしてみようかな

数日前からメッセージやブログのコメントで、
(👉【既読スルー2日目】リカバリー不可能?どうすることもできないのがツライ

(👉【LINE既読スルー3日目回避】疲れてただけ?駆け引きされてた?

もう少し余裕を持ったほうがいいというアドバイスを頂いたので、
僕なりにどうすれば余裕を持てるか考え行動してみることにしました。

それが、僕愛、恋愛工学、金融工学でおなじみの、
藤沢 数希さん著


ぼくは愛を証明しようと思う
ぼくは愛を証明しようと思う。【Amazon

を読んで学ぶということです。


この本はアメリカのナンパ師ニール・ストラウス著
ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル (フェニックスシリーズ)
という本のパクリだとか、この本に影響を強く受けたナンパ師から批判されていたり、

恋愛工学の教えもTwitterのキラキラ女性からも凄く嫌われていたりしています。

(@kazu_fujisawa) - Twitter

金融日記 - livedoor Blog

藤沢数希 - Wikipedia

この方、損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)という、離婚の教科書みたいな本も出していているので、
婚活やってる人の6割くらいは知ってるかな?

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僕も、藤沢数希さん提唱する非モテコミットから脱するには、
多くの女の子に手を出して余裕を持つ、
モテてるように見えれば女性は、その男を追いかけてくるみたいな教えに、
反発を感じ、真摯に向き合えば愛し合えるはずだと頑なに拒んできたんですが、

どうも、この前からの僕の行動は滑稽で情けなく非モテコミット状態になっていた、
あがけばあがくほど女性が離れていく状態。

ザ・ゲームの教えで言えばAFCってやつ。

「Average Frustrated Chumpの略。平均的欲求不満男。女性にモテたいと思いながらも、そのスキルはなく、度胸もない。女性に対する自信がなく、常に機嫌を伺い、酒をおごり、高級な食事やデートをしたがる。」

という、モテ男たちのセオリーでは女性を満足させれず自分も欲求不満になってると物凄くバカにされてる非モテ男の循環に入っていたと思います。

彼女は過去に何度も浮気され、浮気する男は嫌いと嘆いていたし、
僕の子供を生みたいとか言ってくれていて、僕も一生大事にする気でいたので、
以前、彼女が他の男を誘惑してるの注意してから雰囲気悪くなり他の女の子を探したほうがいいかなという方向で僕の心に揺らぎが出てながらも、ナンパで声をかけども深入りしないように連絡先交換などはしないでおこうと心がけていたのですが、ちょっとその制御を解除します。
たぶんあの子は嫌よ嫌よといいながらも浮気するような男が好きで、ずっとドキドキしていたいタイプ。


なので最低な男というのは十分承知!


言ってることを額面通り受取りクソ真面目に安心感与えようとするより、
ドキドキ感を与え続けたほうがいい

と結論づけたので、
いったんそれを試します!

もう他にいい子見つかるならそっちに乗り換えるつもりだし、
それが僕自身の心のケア、余裕、ゆとりになりそうだしね。

よーし暗黒面に落ちる決意できたぞお。

今日やったこと


コンビニでガムを買っておばちゃん店員と話、ノルマ達成。
70原稿をチェック、明日朝までに残り140チェックします。

少しやる気復活してきたぞっと。